住宅ローンの基礎知識その2



元利均等返済と元金均等返済で総返済額が少なくなるのは?

元利均等返済と元金均等返済の特徴は?

元利均等返済と元金均等返済には、以下のような特徴があります。

■元利均等返済
⇒ 毎月返済額が一定なので返済計画が立てやすい。

⇒ 元金均等返済よりも当初の返済額が少ないので、収入基準をクリアしやすく、収入の少ない人の場合にはより多く住宅ローンを組むことができる。

■元金均等返済
⇒ 元利均等返済よりも当初の返済額は多くなる。

⇒ 元金が早期に減少するので、それに伴う利息も減少し、返済が進んでいくにつれ、毎月返済額が軽減していく。

元利均等返済と元金均等返済で総返済額が少なくなるのはどちらですか?

上記のような特徴から、元利均等返済と元金均等返済を比較した場合には、総返済額が少なくなるのは元金均等返済ということができます。

元利均等返済については、様々なメリットがあるものの、住宅ローンを早く減らすという観点からは元金均等返済の方が有利になっていますから、住宅ローンを組む予定の金融機関に元金均等返済があれば比較検討してみたいところです。


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