住宅ローンの基礎知識その2



住宅ローン金利の適用時期は?

住宅ローン金利が適用されるのは、いつの時点の金利ですか?

住宅ローン金利というのは、一般には市中の金利動向によって、年4回であったり毎月であったり、その都度金利が見直されます。

なので、金利の変動によっては、住宅ローンの申込時点と、融資の実行時点での金利では、異なったものになる可能性があるのです。

公的融資と民間融資では、住宅ローン金利の適用時期は異なるのですか?

公的融資と民間融資では、以下のように住宅ローン金利の適用時期は異なります。

■公的融資の場合
⇒ フラット35では、取り扱っている金融機関によって手数料や金利というのは異なるのですが、金利については申し込んだ時点の金利が適用されます。

■民間融資の場合
⇒ 多くの民間金融機関では、実際に資金を受け取った時点での金利(融資実行時点の金利)が適用されます。

住宅ローン金利が融資実効時点の場合に注意事項はありますか?

住宅ローン金利が融資実効時点の場合でも、提携ローンなどのように、申し込みから融資の実行までの期間が短く、同一月内に申込日と融資実行日があるケースでは特に問題にはなりません。

しかしながら、住宅を新築するケースでは、融資の申し込みから実行までに数か月かかることもあるので注意しなければなりません。

これは、特に長期固定ローンを利用したようなケースでは、長期金利の変動次第で、当初予定していた金利より大きく上昇していることもあるからです。


□変動金利選択型の注意事項は?
□ライフイベントと固定金利と変動金利の選択
□ゼロ金利政策解除と短期金利・長期金利
□住宅ローン金利の適用時期は?
□元利均等返済と元金均等返済で総返済額が少なくなるのは?
□金利情勢と固定金利・変動金利の選択
□ゼロ金利政策解除と今後の金利は?
□金利タイプ・返済期間で利用が多いのは?
□元利均等返済と元金均等返済でより多く借りられるのは?
□固定金利型と変動金利型の特徴は?
□雇用主から時価の2分の1より安く住宅を購入
□契約書にかかる印紙税
□不動産取得税
□新築住宅建設の場合の手続きの流れ
□ネットの住宅ローンの利用法
□親からの資金贈与と贈与税
□住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書の交付
□財形住宅融資
□JA(農協)の融資
□フラット35と民間融資の対象住宅・利用者等の相違
□マンション購入時の注意点
□ドル/円とプラザ合意
□投資と投機の違い
□FX会社の経営状況
□証拠金
□FXのコスト・税金
□NZドルの特徴
□外貨建て金融商品
□FXの取引コスト
□テクニカル分析
□損切り(ロスカット)
□財政収支
□FX口座開設

Copyright (C) 2011 住宅ローンの基礎知識その2 All Rights Reserved