住宅ローンの基礎知識その2



ゼロ金利政策解除と短期金利・長期金利


住宅ローン金利タイプにはどのようなものがありますか?

住宅ローン金利には以下のような金利タイプがあります。

■変動金利型
⇒ 短期プライムレートや預金金利に連動

■固定金利型
⇒ 10年もの国債利回りに連動

ゼロ金利政策解除は住宅ローン金利にどのような影響を与えたのですか?

ゼロ金利政策解除による影響は、短期金利のほうにより強く表れているようです。

といいますのは、ゼロ金利政策解除前というのは、金融機関同士の住宅ローン金利割引合戦が激しく、短期固定金利型の大幅な金利引下げが行われていました。

それが、ゼロ金利政策解除によって、預金金利の引き上げとその後の追加利上げとともに、短期のローン金利を引き上げざるを得ないような状況になってしまったからです。

では、長期固定金利型はどうなったのですか?

長期固定金利型の方は、ゼロ金利政策解除の影響をあまり受けていません。

これは、以下のような理由によります。

■ゼロ金利解除後は、10年もの国債の利回りはむしろ低下していたこと
■多額の国債という債務を抱えたわが国にとって、急激な長期金利の引き上げは困難であったこと


□変動金利選択型の注意事項は?
□ライフイベントと固定金利と変動金利の選択
□ゼロ金利政策解除と短期金利・長期金利
□住宅ローン金利の適用時期は?
□元利均等返済と元金均等返済で総返済額が少なくなるのは?
□金利情勢と固定金利・変動金利の選択
□ゼロ金利政策解除と今後の金利は?
□金利タイプ・返済期間で利用が多いのは?
□元利均等返済と元金均等返済でより多く借りられるのは?
□固定金利型と変動金利型の特徴は?
□給与所得者の福利厚生に関する業務を行う法人からの借入金
□不動産取得税の軽減措置
□登録免許税の軽減措置
□フラット35と民間住宅ローンの融資条件(金利・返済・担保等)
□提携ローンと非提携ローン
□マイホームを共有名義にするときのメリット・デメリット
□借入金や債務が連帯債務になっている場合、年末残高等証明書の記載内容
□財形住宅融資の機構直貸
□不動産会社と提携する金融機関
□フラット35の特徴
□マンションの修繕積立金の注意点
□米ドルの特徴
□貿易取引(実需)
□FX会社が倒産
□通貨ペア
□FXの取引通貨
□ニュージーランド
□信用リスク
□顧客資産の分別管理
□テクニカル分析
□レバレッジ
□日本・ユーロ失業率
□FX会社へ資料請求

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