住宅ローンの基礎知識その2



頭金を親から借りるときは?

親から借りたお金を頭金に充てるのは認められるのですか?

以下の要件を満たせば、親からお金を借りることが認められます。

■定期的な返済の事実
※振込みや自動振替の利用によって、しっかり記録に残す必要があります。

■常識の範囲内の金利による利息の支払い
※利息が多額になるケースでは、親に所得税がかかることもありますので、金利の設定には注意してください。

■借用書※の存在
※借入を証明する金銭消費貸借契約書

親からお金を借りるときの注意点としてはどのようなことですか?

マイホームを取得する際に、親に資金援助してもらい、それを借入金とする場合には、借用書が作成されている等の諸条件を満たしている必要がありますので注意してください。

こうしたことが問題になるのは、親からの借入金についても、金融機関へのローンの返済と同時に返済を継続していく必要があるのですが、実際には難しい場合が多いため、事実上の贈与になりかねず、税務署が神経質になっているという事情があるからです。

事実上の贈与とみなされる場合とはどのような場合ですか?

以下のような場合は一部が贈与税の対象になることもあり得ますので注意が必要です。

■明らかに子供に返済能力がないケース

■借入時の親の年齢が70歳と高齢であるにもかかわらず、35年返済を設定するようなケース


□住宅ローンの相談に行く時は?
□申し込みに必要な書類は?
□頭金を親から借りるときは?
□住宅ローンを組む年齢は?
□親から借金するときは?
□毎月返済額の決め方は?
□親から借りるときの借用書は?
□本人確認書類等とは?
□住宅取得から融資を受けるまで
□頭金の貯め方は?
□所有権移転の登記・住宅ローン控除
□転勤により転居再適用
□固定資産税
□フラット35と財形住宅融資の併用
□信金や地銀
□住宅ローン控除・譲渡所得の特例
□転勤で転居
□中古住宅の購入やリフォームの公庫財形融資
□住宅火災保険と住宅総合保険の補償内容
□住宅金融支援機構の個人融資
□リフォームでローン
□ファンダメンタルズ
□相場の季節要因
□金利と債券価格
□FXのシステムリスク
□ドルコスト平均法
□ユーロ(EUR)
□為替手数料
□ゴールデンクロス
□流動性リスク
□高金利通貨
□GDPの構成要素
□BRICs(ブリックス)

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